交通事故の保険治療のサムネイル

交通事故の怪我は、
みどりのまち
整形外科で
しっかり保健治療を
しましょう。

HOPE法律事務所 田中俊平弁護士

HOPE法律事務所

田中俊平弁護士監修

こんな症状・お悩み
ありませんか?

吹き出しの背景

交通事故に遭ってしまって•••

  • 首の痛み(鞭打ち)がある

  • 捻挫、打撲がつらい

  • 肩・腰が痛い

  • 頭痛・めまい・吐き気・倦怠感がある

  • 手足のしびれがある

  • 病院に通っていても良くならない

肩・腰が痛い、手足のしびれがあるイラスト
  • 事故処理の仕方を知らない

  • 正しい通院の仕方がわからない

  • 何をしたらいいかわからず、「まあ、いいか」と病院に行かない

パソコンを見ていて疑問に思った女性イラスト
吹き出しの背景

そんなあなたは損をしています!

交通事故に遭遇したその時には特に異変がなく、外傷がなくても、時間と共に痛みが増してきたり、
吐き気やめまいなどの異変を感じることも少なくありません。
放置すると悪化していく可能性もあり「ただ体調が悪いだけかな」と自己判断をせずに、
正しい保険利用を行い、治療を始めましょう!

みどりのまち整形外科の
交通事故の保険治療の
特徴

POINT 01

弁護士が監修でより安心

保険会社と事故で揉めてしまう1つの大きな原因に、正しくない治療や事故処理をしてしまうことが挙げられます。みどりのまち整形外科では、患者さんが治療に専念できるように、保険会社と揉めにくいよう正しい治療・保険利用を行っているため安心です。治療以外にも、保険のことや事故の補償のことで悩みや不安がある場合には、法律事務所とも連携をとっていますので迅速にお悩みを解決できます。

弁護士が親切にお話を聞いている写真

POINT 02

診断できるのは
整形外科だけ

治療を始める前には明確な診断が必要です。
問診に加え、MRI等の最新機器を用いた画像診断をすることで怪我の箇所や具合を明確にしましょう。腱の損傷など高度な画像機器での検査がないと判明しない怪我もあり、診断が遅れてしまうと事故との因果関係を争われてしまう場合もあります。みどりのまち整形外科では高度な検査医療機器があり、保険治療に必要な検査・診断が受けられますので受診をしましょう。

治療を始める前に明確な診断を行っているお医者さん

POINT 03

リハビリ施設も併設

事故の治療は、リハビリ施設や専門家のいる整形外科で行うことが望ましいです。最新のリハビリ機器による高い治療効果が期待できますし、個々の患者さんの症状に応じて、リハビリの専門家である理学療法士による機能改善計画の実施と評価がなされていることは重要です。また、みどりのまち整形外科では、2階にて医師の同意が必要な鍼灸やマッサージを受けることもでき、幅広い治療を選択することができます。交通事故による治療に、鍼灸やマッサージを選択する場合には医師の同意が要求されることからみどりのまち整形外科では安心して治療ができます。

患者様とお医者さんが笑っている写真

POINT 04

しっかりとした治療

怪我の治療のためには、定期的な治療が必要です。
賠償の側面からみても、同じ怪我を負った患者さんでも、定期的な治療をした患者さんと、治療頻度の少ない患者さんでは最終的な賠償金に大きな違いが出てしまうこともあります。症状があるのに忙しかったり、我慢して治療に行かないと賠償金の面でも相手の保険会社から減額の主張をされてしまうのです。みどりのまち整形外科では、症状を裏付ける検査や診察所見を丁寧に記載していただけるので、みどりのまち整形外科を選ばれることは、治療の面でも、そして最終的な賠償の面でも、ベストな選択です。

横になってマッサージを受ける患者様

みなさん知っていますか?
交通事故の保険治療の費用のこと

整形外科などの医療機関であれば通常治療費はかかりません。
ですが接骨院や整体では、最後の慰謝料の支払いの際に引かれてしまっていることをご存知でしょうか?
後から気づく方が多く、交通事故の治療に少しでも迷ったらまずはご相談ください。

HOPE法律事務所 田中俊平弁護士

HOPE法律事務所

田中俊平弁護士

交通事故の
保険治療の流れ

まず受診の前に相手側の保険会社に連絡をしていただき、
当院を受診する旨を伝えてください。
保険会社が時間外で連絡が取れなかった場合には、その旨を受付でお伝えください。

01

問診

交通事故の状況やお身体の様子、また不安な点や心配事などをお聞きします。交通事故に遭ってしまい辛い患者様にしっかりと寄り添い、安心して治療に専念してもらえるよう、親身な問診をします。

02

診察

触診・視診で筋肉や腱の張り・骨格・姿勢などの異常の有無を確認し、X線検査(レントゲン)・超音波検査(エコー)で詳しく調べて診断をします。必要に応じてMRI・CTなどの画像診断や血液検査を行うこともあります。

03

治療

急性期(受傷から1週間前後)は患部の安静を図りながら、薬による鎮静や装具療法を行います。その後の回復期はマッサージや電気・音波・レーザー治療などのリハビリテーション・姿勢矯正・鍼治療など、様々な治療方法の中から患者様に適切な治療を効果的に行います。

ここも重要

万が一症状が残ってしまった場合も、
医療機関である整形外科なら後遺症認定の申請のお手伝いが可能です。
また各種診断書の作成も医療機関でしか行うことができません。
これは接骨院や整体では対応不可能なので気をつけましょう。

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